【リライト中】ロストアイランドの簡易説明

ロストアイランド検討

ロストアイランドのシーズンの流れ

ロストアイランドは上図の流れとなっており、トータル67.5日間のかなり長期間のイベントとなっていますが、イベントの本番は45日間の試合段階と認識してもらえれば大丈夫です。

試合段階になるとロストアイランド専用マップに移動し、元のマップには試合段階終了まで戻れなくなります。

農場は元のマップに放置されるので注意してください。

ロストアイランドに入ると、上図のようなマップに移動し、チュートリアルが開始されます。

チュートリアルは、簡単なゲーム説明と『アイランド資源地』を1箇所占領する程度のものとなっています。

チュートリアル後は通常マップ同様に操作することが可能です。

マップは1500マス×1500マスとなっていて、通常マップ(1200×1200)よりも一回り大きい範囲となっています。

このマップ内で、中央の『豊穣の木』や各エリアに存在する『奇観』、『蟻塚』といった拠点をマッチングされたアライアンス間で取り合い、占領していきます。

また、ロストアイランドでは『シーズンマイルストーン』が設定されており、シーズンゾーン全体の攻略進捗状況やアライアンスの攻略進捗状況によって、『シーズン兵隊アリ』の使用解禁などのコンテンツが開放されていきます。

『シーズンマイルストーン』の進捗チェックは日数設定があり、試合段階開始後、◯日で項目を達成したかどうかが判定されます。

そのため、例え進捗が進んだとしても規定日数が経過しないとコンテンツが開放されないものとなっています。

イベントの最終報酬には個人とアライアンスの2種類あり、個人は『栄誉値』、アライアンスは『占領リワード』で報酬が決定されます。

個人ランキングの『栄誉値』は、占領への貢献度やアライアンス建設物である『監視哨』の建設支援など、個人の活躍により獲得可能となっており、シーズン終了時点のランキングで競います。

アライアンスランキングの『占領リワード』は、シーズン終了時点の『豊穣の木』や『奇観』の占領状況でリワードが決定します。

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